木の飾り

食事の栄養と欲求の本当の意味

「サイクロン」のことの本を書くとしたら、どのようなことを調べる?「コーラ」の成り立ちとかかな。もしくは、自分オリジナルの視点からの見解だろうか。

木の飾り

陽の見えない祝日の日没に座ったままで

人間失格を読破して、主役の葉ちゃんの気持ちも共有できるな〜感じた。
葉ちゃんは、人だったら誰しも抱えている価値観を、大分持ち合わせている。
それを、内に隠さないで酒だったり異性だったりで解消する。
最後は、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領がよくないんだと、まじで可哀そうになってしまう。

ひんやりした土曜の夜明けに歩いてみる
ネットでニュースをいつも見るけど、新聞を読むことも前は好きだった。
現在は、無料で見れるネットニュースが多くあるから、新聞はもったいなくて買わなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが少しの時間で大量の情報を手に入れることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすい点はある。
一般的なニュースからつながりのある深いところまで調べやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は目立ちにくいぐらい小さくてものせているから目につくけれど、ネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカの債務不履行になるかもというニュースが目につく。
債務不履行になるわけないと思っていても、もしデフォルトになったら、どの国ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

息絶え絶えで大声を出すあなたと公園の噴水

購入した布で、幼稚園に通い始める自分の子供の園からの指定の袋を裁縫しなくてはいけない。
私の嫁が縫うんだけど、俺もいやではないので、進みが悪いようだったらやってみようと考えている。
園で使うものをしまうきんちゃく袋が園に通うためにはいる。
ミシンもやっとのことで届いた。
使った感じも試してみようと考えている。

控え目に話す兄弟と電子レンジ
手を出せば、満足させるまで多くの時間を要するものが、日本中にたくさんある。
代表的なのが、外国の言葉だ。
と思っていたが、お隣の韓国の言葉は、例外的で、日本の言葉と語順が一緒で、しかも日本語にない音が少ないので、取っ付きやすいらしい。
3年くらい韓国語を勉強していた友人曰く、今からのスタートでも早く習得しやすいので良いと思うよ、とのこと。
そうと聞いたら参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、やっぱりハングル文字は暗号にしか見れない。

笑顔で熱弁する彼女と俺

旅行でも仕事でも、韓国に行く機会が多い。
特に、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、女の人だったらコスメやファッションなど興味がある人も多数だろう。
韓国の人外見、つまり自分磨きに関しての熱は素晴らしいといわれる。
就職活動や、結婚の際に、日本よりも露骨に判断するシーンが多いという。
という事で、韓国のスキンケアなど、肌に良い成分が日本製より多く含まれている。
なので、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが効果は期待してしまう。

汗をたらして大声を出す友人と履きつぶした靴
ここ何年か、小説を読まなくなった。
30前の時は、毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、時間をとりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという気持ちになかなかなれないので、見ていても楽しく感じられない。
ただ、ものすごくはまる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の光っている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理やり分かりにくい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

陽気に熱弁する父さんと僕

作家、江國香織の作品に表れる主人公は、なんとなくクレイジーである。
例えれば、東京タワーの詩史。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている部分を、極端にして表した結果なのだろうか。
心からクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々な街に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、再び会えると思い込んで。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われてしまうが、この女性には全く響かない。
というのが、この文庫本の最高にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと弱々しいヒロインが大好きだ。

気持ち良さそうに叫ぶ家族と草原
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、海が一番怖い。
しかも、タヒチやハワイなんかのクリアな海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの黒々とした海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・という状況を想像してしまう。
気分だけ味わってみたかったら、open water という映画が持って来いだと思う。
スキューバーで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで話が進んでいく。
とりあえず、私にとって恐怖の内容だ。
もちろん、起こり得る事なので、恐怖はたっぷり伝わるだろう。

夢中で吠える兄弟と枯れた森

アパレル店員さんって大変・・・と考えるのは私だけだろうか。
毎日、完璧に着飾らないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、外で仕事する時はスーツ着ればいいし、化粧だってしてればOKとされる。
休日も、自分でお気に入りのファッションを纏えばいいし、家で何かをするときはワンピース一枚でできる。
だから、おそらく、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんがやってきて、流行や合わせ方を教えてくれる。
何故かそれに怖くなり、買わずに去ってしまう。
これも、店員さんって大変と思う大きな理由の一つだ。

よく晴れた金曜の昼は椅子に座る
石田衣良という物書きに出会ったのは、友達の愛ちゃんのマンションで。
愛がいない部屋というサブジェクトの短編が詰まった短編集が机に置かれていたから。
地元の岩手の愛ちゃんのお母さんが読んでいたものだそうで、その後カップラーメンや果物と一緒に送ってくれたとのこと。
その時はそこまで世に知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんはいつも手記やビジネス、雑誌などは読む。
だけど、俗にいう文庫本は嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛ちゃんの母親は何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

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